ダイキン エコキュート J3エラーとは?サーミスタ異常の原因と対処法

ダイキンのエコキュートで「J3」が表示された場合、ヒートポンプユニットのサーミスタ(温度センサー)またはその制御系統に異常が発生している可能性があります。サーミスタは機器内部の温度を正確に測定する重要な部品であり、故障すると安全のため運転を停止します。一時的な制御異常で復旧することもありますが、多くの場合は点検や修理が必要です。この記事では、J3エラーの原因や対処法について解説します。

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サーミスタ異常

リモコンに「J3」が表示された場合、ヒートポンプユニットの温度センサー(サーミスタ)または制御基板に異常が発生している状態です。
温度を正しく検知できないため、安全装置が作動して運転を停止しています。改善しない場合は修理をご依頼ください。

J3エラーが発生する主な原因

サーミスタの故障

温度センサーが故障し、機器内部の温度を正常に検知できなくなっています。

サーミスタ配線の断線・接触不良

温度センサーへ接続されている配線やコネクタに異常が発生している場合があります。

制御基板の異常

サーミスタ自体ではなく、温度情報を処理するヒートポンプユニット基板が故障している可能性があります。

一時的な制御異常

まれに電源異常などにより、一時的にサーミスタ異常を検知することがあります。

ご自身で確認できること

エコキュートの運転を停止する

ブレーカーを5~10分ほど切って再投入する

一時的な制御異常であれば復旧する場合があります。

エラーが再表示されるか確認する

他のエラーコードが表示されていないか確認する

改善しない場合は修理を依頼する

サーミスタや制御基板の交換が必要になる場合があります。

改善しない場合は修理・点検が必要です

J3エラーが繰り返し表示される場合は、サーミスタやヒートポンプユニット基板、配線などに異常が発生している可能性があります。専門的な点検・修理が必要となるため、早めに修理をご依頼ください。

修理と交換どちらがおすすめ?

J3エラーはサーミスタや制御基板の交換で改善するケースが多く、設置から10年未満であれば修理がおすすめです。一方、10年以上使用しているエコキュートでは他の部品も劣化している可能性があるため、高額修理となる場合は本体交換も検討すると安心です。

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